「[PR]」

「私信」
(*´▽｀*)メールありがとうございました！
お返事はもうしばしおまちいただければと思いまするるるる…！


※ヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼも、もうちょっとで原稿終わるのでしばしおまちくださいまし…
いたたまれなくなってＰＩＸＩＶさんに投稿しました（前のやつだけど）

「叫ばせてくれ」
世界統合編をちょっとみなおしていました。
…ｳｯ…ロイコレかわｲｲ…
最後のところなんですが、ロイドを待ってる間に
ロイドの似顔絵描いてるコレットちゃんかわゆい…
ＯＶＡのコレットちゃんはゆきうさぎといい、美的感覚が優れておりますな。
ロイドの嫁になったら優秀な助手になりそうですな！やったなロイド！


ゼロスは実は統合編最後で、ハニー呼びしだすんですよね
統合編を経て、一人前と認めた。ゼロスの懐にロイド君が入ったって感じなんでしょうか。
実はﾊﾆｰ呼びは苦手なんですが（ＢＬがダメなもんでね：）
ＯＶＡは分かりやすくてよかったです。
わりとＯＶＡは駆け足であったけどもポイントは抑えてあって、
分かりやすく理解できるようになってたのがよかったなと思っています。
ただ…ゲーム本編派の人からは受け入れられない声もあるんだよねぇ…。
ま、そこは思い入れの違いということで。


もう最近はロイコレジオコンジョフェリみたいな感じで
脳内入り乱れてて描いても描いてもおわらんです。
ロイコレ用の私とジオコン用の私とジョフェリ用の私に分身して作業したい。

「なんとなく語る」

ちゃんとストックつくってるよーがんばってるよー(｀~・ω・´)~（謎のアピール）
このお休みでキリのいいとこまでいきたい…。

そういえば、ひびきシリーズの漫画を読み返してました（なんとなく）
めぶき~ひびきシリーズはハマって直後に考え付いた話で、
ぶっちゃけひびきまで描けるとは思っていませんでした。
（絶対途中で飽きるだろうと思っていたし、最後まで描けたのは今までなかった）
それがこうして最後まで完結できたことは本当にうれしいことだな…としみじみ思っています。
めぶきからひびきまで。私の絵の変遷も見れる（笑）シリーズのおはなしを
一度通しで見返していただけると嬉しく思います！(｀*・ω・´)

●めぶきシリーズ
●しずくシリーズ
●ひびきシリーズ

「セーラ」

世界観を壊しすぎないように（もうだいぶ壊してる気もするけど）
オリキャラにはなるべく名前をつけないようにしてるんですが、
この子は今回の漫画を動かす子だったので、つけない訳にはいかず
オリキャラでは初の名前ありの登場になりました。
今の祭司の娘で歴史マニアっていうか歴史オタクです。
息子君が着てる服はすべて彼女の手作りです。（オタクは強い）
前半では結構でばりますが、たぶん後半ではフェードアウトする感じになると思います。

「ねおき」


ねむねむ。
ベッドで寝るときはちゃんと髪おろして寝るタイプなムスコ君。

「母ではなくとも」
こんにちは。なにもないのに更新するのは久々ですね。
さて、今回はちょっと気になったことがあったので、語りがてら文を綴ろうかと思います。

2014年１月号のテイマガに以下のような文章が載っていたそうですね。
シンフォニア、本編の実弥島さんの構想だと、
ロイドは幸せになれなかったのだということ。

短くいうと、
エクスフィア回収の旅に出た後のロイドは、人々に罵倒され、裏切られ、
でもミトスと同じようにはなってはいけないと耐えつづけ、ひっそりと死んでいく、ものだったそうです。
でもラタトスクの騎士が続編として世に出たことにより、もう少し幸せな結末になったそうです。
（感想サイトさんの参考にしてるので、似たような文章になっております；すみません）

で、これを見て思ったのが、
やっぱり作者さんとしてはそういう落ちつき方をさせたかったのだなということ。
ファンにとっては嬉しくないことですけどね、それもありかなと思いました。
いや……ミトスがあれだけのキズを負っておきながら、
ロイドがそのまま幸せになるというのはミトスの考え、存在の完全なる否定。ですし、
それじゃ２人は同じ土俵に立ったことにはならない。
悪は倒した、正義の勝ちだ、的なうすっぺらいものになってしまう。
それは本当の意味での、理想の成就にはならない。
でもロイドがミトスと同じような体験、経験をしてもなお、ミトスと同じようにならなかったら、
それは、完全にロイドがミトスを超えた、というか理想が現実のものになった、ということを
示すことになりますから、物語としては凄く意味があるものになるんですよね。


まぁ、だからといって肯定するわけではないですけどね。
だってさーロイドにもさーしあわせになってほしいじゃんよーｼﾞﾀﾊﾞﾀ
できれば、ロイコレでね。


これを見たときショックを受けなかったのは、私が年増ということもあるかもしれませんが←
まぁなにより、原作者というのが絶対ではない、ということを常日頃から思っているからかもしれませんね。
原作者はその世界の母。
ですが、母が子供を育てるように、子供は予想外な方に育つものだと思うのです。
ロイドという子供は、ユーザーの手に渡ることにより成長する。
つまりは、ロイドを知っている人がいるだけ、ロイドの未来はあるのです。
実弥島さんもいってたし、ロイドは未完の器、あとは好きに想像してくださいってね。
その中の一つの未来を、私は描いていけたらいいなぁと思っています。


うん、綺麗にまとまった！ので今回はここらで！

「チョット宣伝」



↑表紙とかイラストとかで参加させていただきましたーので、別ジャンルですがこちらにも載せてみる。

「なんてこった」

しずくシリーズ最終話のネームがおわったのですが……

総数が……
31ぺーじ……
……
…………
未知の領域ktkr

最後だからページ数多くなるとは思ってたけど……いや抑えてこれですからね……
そしてすごく背景が大変そうで今から＼（＾ｑ＾）／←こんな感じです。


秋ごろに出せるといいな……（トオイメ）


しかし漫画はあれですね。何を優先させるべきか的なところで超なやみますね。
ネームだけでもかれこれ２日はかかってます
（遊びながらではありますが、今まで一日で終わってたので異例ではある）


とりあえずこれが終わったら、『これだけは絶対描きたい話ぱーと2』が終わることになるので、
気合入れて頑張ります。
通常更新はその代わり簡単なものになったりするかもしれませんが……
懲りずに見にきてくらはると嬉しかです。